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  • 2010.06.11 Friday
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国公立大2次試験 前期日程、東海地方でも始まる(毎日新聞)

 国公立大2次試験の前期日程が25日、始まった。この日は国立81大学360学部、公立68大学142学部で試験がある。

 東海地方の国公立大でも2次試験(前期日程)が25日、始まった。名古屋大学(名古屋市千種区)では午前10時の試験開始と同時に、受験生たちが外国語の問題と向き合った。

 同大前期日程を志願したのは、計4960人。全学部の平均倍率は2.9倍で、昨年の3倍から微減した。26日にも数学、国語の試験を行う。【高橋恵子】

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高木美帆のご近所のすし屋「ミポリン巻きずし」考案中(スポーツ報知)

 バンクーバー五輪のスピードスケート男子500メートルで銀メダルを獲得した長島圭一郎(27)の出身地、北海道・池田町の喫茶店が20日から、お祝いの「銀メダルお好み焼き」を売り出した。五輪マークをイメージしたマヨネーズの飾り付き限定メニュー。また、スピードスケート代表の中学生・高木美帆(15)の地元、北海道・幕別町のすし店は、応援メニュー“ミポリン巻き”の発売を検討するなど、日本選手の活躍に合わせ五輪の応援・祝福グルメも、花盛りだ。

 バンクーバー現地では、日本食店でフィギュアスケートの浅田真央にちなんだ巻きずしが販売されて話題になっているが、日本選手団最年少でスピードスケートの高木の地元、北海道・幕別町でも、応援の「ミポリン巻き」のプランが持ち上がっている。

 メニューを考案中なのは、高木の自宅から約50メートルほどの近所にある「竹葉寿司」。店主の杉山雪男さん(64)は「12月末に代表入りが決まって、時間がなかったからまだ店に出せてないけど、案を考えてます」と話す。最年少にちなみ、若々しい色の食材を使い「数人前をスケートリンクに見立てたオケに盛ろうかなと」。“リンク”に、高木に見立てた巻きずしを盛り付ける形が有力だ。

 「美帆さんにも食べてほしいので、日本に帰ってきたら、持って行きたい」。テレビ観戦で応援しながら、ミポリン巻きをふるまう日を心待ちにしている。

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がんの情報提供、「上から目線」から「患者目線」へ(医療介護CBニュース)

 厚生労働省がん対策推進室の鈴木健彦室長は2月21日、東京都内で開かれた公開シンポジウムで、日本におけるがん患者の相談支援について提言した。この中で、これまでの情報提供は医療者や研究者、行政が主体となり、「言ってみれば、『上から目線』で情報提供されていた」と指摘。その上で、現在は患者や一般人の目線で何が必要かを知るため、意見を聞く体制をつくりながら情報提供を進めていると説明し、それが「今後本当に活用してもらう観点では、重要ではないか」と述べた。

 シンポジウムは、「30年後の医療の姿を考える会」と「NPO法人白十字在宅ボランティアの会」が、英国のがん患者支援センター「マギーズ・キャンサー・ケアリング・センター」の最高経営者のローラ・リー氏らを迎えて開かれた。
 リー氏と同センターのビジネス開発ディレクターのサラ・ビアード氏が基調講演したほか、鈴木氏、「NPO法人がんと共に生きる会」の海辺陽子副理事長、京大病院地域ネットワーク医療部の宇都宮宏子看護師長らがパネリストとして参加するパネルディスカッションを行い、がん患者が自分の力を取り戻せる支援とは何かなどをテーマに意見交換した。

 鈴木氏は、内閣府が昨年、全国の成人を対象に実施した「がん対策に関する世論調査」の結果を基に、がん診療連携拠点病院の相談支援センターの知名度が非常に低いと指摘。また、それぞれの相談支援センターに寄せられる相談件数に差があるとし、センターの機能充実とPRを今後の課題に挙げた。
 さらに「相談支援やがんに関する情報の提供を求めている国民の声が非常に大きい」と指摘し、これらを踏まえた対策を今後行っていきたいとした。

 パネルディスカッションではリー氏が、マギーズ・センターが病院内ではなく、病院の外に開設されることで、患者は自分の懸念を心から話すことができると、「環境」が患者に与える影響を説明した。
 コーディネーターを務めた「30年後の医療の姿を考える会」の秋山正子会長は、マギーズ・センターで行われている取り組みについて、「考え方は(国内で実行)できる状態である」との認識を示した上で、がん診療連携拠点病院の相談支援センターについて、院外での整備の推進と機能充実を提案。これに対し鈴木氏は、現行では設置場所について「院内、院外は別に規定はない」と回答。「わたしどもとしては、相談支援センターの機能が重要だと規定している」と述べ、病院の判断で院外に設置することも可能との考えを示した。


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<窃盗未遂容疑>ガラスで指けが 血痕たどって男逮捕 静岡(毎日新聞)

 静岡県警清水署は22日、静岡市清水区上2、派遣社員、山田直人容疑者(42)を窃盗未遂と建造物侵入容疑で逮捕した。同署によると山田容疑者は20日未明、病院の窓ガラスを割って侵入した際、指を負傷。約1キロにわたって落ちていた血痕を署員がたどり、自宅を割り出したという。山田容疑者は自分で救急車を呼び、同市葵区内の病院に22日まで入院していた。

 逮捕容疑は、20日午前0時半ごろ清水区内の病院1階の窓ガラスを割って侵入し、事務室などを物色。現金などが見つからず、何も取らずに逃げたとしている。

 同署によると山田容疑者は「生活が苦しくてやった」と供述し容疑を認めており、窓ガラスを破って左手を突っ込み、鍵を開けようとして人さし指を深く切ったという。同区内では今年、同じ手口の事務所荒らしが約10件あり、同署で関連を調べている。【山田毅】

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 「この世界から足を洗ったら農業をやりたい」−。鳩山由紀夫首相は21日、都内で開かれた食料自給率について考える「こども食料セッション」で、小学生から農業ブームについて意見を求められ、政界引退後の夢を明らかにした。

 ただ、首相は国会で、自身の資金管理団体をめぐる偽装献金事件について野党から厳しい追及を受けているだけに、「すぐに(政界から)足を洗うということではない」とも発言。進退問題に絡められないよう予防線を張り、会場の笑いを誘った。

 一方、同席した中山義活首相補佐官は首相に「官邸に菜園を造ったらどうか」と、すぐに農作業を行うよう勧めた。

 イベントには全国から選ばれた小学生約20人が出席。首相に質問したほか、「地産地消の大切さを伝えるCMをつくろう」などと食料自給率向上に向けた提言を報告した。

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 黒木三郎さん88歳(くろき・さぶろう=早稲田大名誉教授、法学専攻)20日、胆管がんのため死去。葬儀は25日午前10時半、東京都杉並区高円寺北2の1の7の平安祭典高円寺会館。喪主は長男龍三(りゅうぞう)さん。

 95年の東京都知事選で共産党などの推薦を受け無所属で出馬したが、青島幸男氏に敗れた。

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<インフル>受診者数、注意報レベルを下回る 全都道府県で(毎日新聞)

 厚生労働省は19日、インフルエンザの定点医療機関(全国約5000カ所)調査で、8〜14日の受診者数が1施設当たり2.81(前週4.26)だったと発表した。3週連続の減少で、注意報レベルとされる「1施設当たり10」を昨夏の流行開始以来初めて全都道府県で下回った。

 患者は、佐賀を除く46都道府県で前週より減少し、保健所管内別でも注意報レベルを超えているのは7カ所だけ。ただし1週間に新たに受診した患者は推計で15万人いることから、厚労省は「流行が終わったわけではない」と話している。大半が新型インフルエンザ患者で、例年この時期に流行している季節性のウイルスはほとんど検出されていない。

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 外交専門の月刊誌「外交フォーラム」(都市出版刊)が3月8日発売の4月号で休刊することが16日分かった。発行部数3万部のうち、約9000部を外務省が毎月買い上げてきたが、昨年の事業仕分けで「廃止」と判定されたため、「買い上げが終了する来年度以降の刊行継続は難しい」(編集部)と判断した。

 「外交フォーラム」は、外務省の広報誌をルーツに、1988年に創刊。日本語による唯一の外交オピニオン誌として、国内外の学識者や外交官らが、さまざまな意見を発表。外務省は、買い上げた雑誌を国内外の有識者に配布してきた。昨年12月、山内昌之・東大教授らが、廃止反対の緊急声明を出していた。

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 病院で同室の入院患者をナイフで刺して重傷を負わせたとして、大阪府警北堺署は11日、入院中の大阪市西成区萩之茶屋、無職衛藤峰郎容疑者(63)を殺人未遂容疑で逮捕した。

 発表によると、衛藤容疑者は同日午前2時半頃、堺市北区長曽根町の近畿中央胸部疾患センターの病室で、就寝中の無職男性(64)の首を持っていた折りたたみ式ナイフ(刃渡り6センチ)で2度刺した疑い。

 男性はすぐにナースコールを押し、駆けつけた病院の当直職員が衛藤容疑者からナイフを取り上げた。男性は首やほおを切る重傷。

 病室には衛藤容疑者ら結核患者3人が入院。衛藤容疑者は3日前に入院したばかりで、前夜に男性から「せきがうるさい」と苦情を言われたことに立腹し、男性を襲った。調べに対し、「殺すつもりはなく、痛めつけようと思った」と話しているという。

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 15日午後9時15分ごろ、東京都杉並区高円寺南のJR高円寺駅で、都内に住む女性(20)がホームから線路上に転落した。約1分後に電車が女性の上を通過して停車したが、男性会社員(24)が女性の体をレールの間に寝かせており、女性は頭に擦り傷の軽傷で済んだ。
 警視庁杉並署などによると、女性は飲酒して帰宅途中、駅のホームから誤って線路上に転落。男性が救助しようと飛び降りたが、女性に声を掛けても返事がなかった。
 高尾発東京行きの中央線上り快速電車の到着が約1分後に迫っていたため、男性はとっさに、レール上に乗っていた女性の手足をレール間にはまるように寝かせ、自分はホーム真下の避難スペースに入った。
 電車は女性の体の上を通過し停車。声を掛けられると女性は返事をし、5両目の下から自力で脱出し、ホーム上に救助された。レールから車体までの高さは約30センチ、レールとレールの間は約1メートルだった。 

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